事業内容

★利用定員・職員配置

事業名 定員 対象障害 対象年齢
放課後等デイサービス ハグ     10人 難聴・重心症児以外の障害児 就学児

職員構成

職員数 8名(R5.4.1)
常勤 6名/管理者・児童発達支援管理責任者 1名 保育士 1名 児童指導員/看護師 3名
        心理担当 1名
非常勤 児童指導員 1名  保育士1名  
嘱託医 1名

 営業時間

開所時間     8:30~18:00

サービス提供時間 14:00~17:30

 

月曜日~金曜日(但し、お盆、年末・年始(12月29日~1月3日までは休みとする)

 

毎月第1・3土曜日 中高生を対象とした土曜療育を実施(9:00~15:00)

 

 

 日課

 放課後等デイサービス

14:30~学校終了後、順次利用開始  バイタルチェック、流れの確認

15:00 主活動(学習支援・作業訓練等)・選択活動

17:30  送迎

★職員処遇 

 

①職員研修

 目的

 発達障害を抱える児童とその保護者に対して、よりタイムリーでニーズに合った情報提供と支援スキルを効果的に上げるため、研修を充実させる。

 

 方法

・南部発達障がい者センターわるつやこども総合療育センターの定期的な研修体制

・他の施設を見学、その他研修

★権利擁護

 ①権利擁護及び苦情解決体制

  目的

  •  利用者への虐待防止の徹底を図る。 
  • 苦情解決委員体制(責任者・担当窓口)を設立し1週間に1度の苦情箱の確認を行う。
  • 利用者保護者への虐待防止の説明(保護者会)
  • 管理者による職員への個別面談
  •  人権擁護のためのチェックリスト
★危機管理

 目 的

管理規程に定めている事故防止規程の徹底を図り、通所児童の安心・安全を守る為、より一層の体制強化と危機管理、コロナ感染症対策の徹底を図る。

 

  方 法

  毎月、様々な災害(不審者・感染症)を想定した訓練を計画し実施する。

地域交流支援

 目 的

 地域の方々により一層施設を理解して頂き施設運営とサービス提供への理解と協力をいただく。

地域住民参加型の活動を計画・実施

 

 方 法

 広報誌(月間行事)などのお便りを発行する

  •  インターネットのSNSサービスを利用し、行事の案内やお知らせを行う
  •  ホームページの運営
  •   パンフレットや広報誌、ホームページはユニバーサルデザインの理念のもと、見る方々がより分かり易いものにする。   
  •  地域向けに施設主催の研修会等を行う。